広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
今、お話をいろいろ聞いていただいていたわけですが、教育長も先般の広瀬川の調整池の工事で残土を御所のほうへ持っていかずに工業団地で利用するということで、2,500万円下がったわけですよ。それで準工地区の造成工事の部分の中で購入する機器もその分がいくんやから下がってくるわけです。
今、お話をいろいろ聞いていただいていたわけですが、教育長も先般の広瀬川の調整池の工事で残土を御所のほうへ持っていかずに工業団地で利用するということで、2,500万円下がったわけですよ。それで準工地区の造成工事の部分の中で購入する機器もその分がいくんやから下がってくるわけです。
道路改良工事の計数を利用するなど根本的に間違っており、このような考えで以後の箸尾準工業団地の造成工事や他の公共工事を進められることには憂慮いたします。実際に、この管理費の部分まで議員が調査するというふうなことまではないとは思うんですけれども、さきの広陵町の広瀬川の調整池の件で残土の処分について指摘させていただきましたら、その部分について有効利用を図られたと。再入札をされたと。
質問事項3、箸尾準工業団地造成工事の経過についてです。 同事業について、現地を定期的に確認している中で住宅の撤去もなされ、A地区では発掘調査中でありまして、B地区では外郭道路の整備や中央道路の設置など部分的な工事が急ピッチに整備されておりますが、全体計画はできているのか、御説明願います。 また、事業費の見込みはどの程度でしょうか。お願いいたします。
例としまして、川西町の唐院工業団地であるとか、奈良県が御所インターチェンジ付近で進めておられます御所インターチェンジ工業団地もこれに当たるところでございます。 2つ目としましては、産業誘致ゾーンと位置づけたエリアについて、行政は道路などの必要最低限のインフラ整備のみを行い、進出希望企業が用地取得に向けた地権者との交渉、契約を行うものです。
ですから、広瀬川の部分におきましては、残土処分を古寺川と同じように工業団地へ利用するという形になっておるものですが、この広瀬川について質問させていただきます。 掘削、それから積込みの立米数なんですけれども、過去の古寺川については、数字的なものに関しての表現が今回の部分につきましては違うようになっていますが、どういうことでしょうか。
もともとは、この道路自体は、工業団地を作るのに、当初の予算に入っておるんではないかというふうな話と入っていないという話と並行して今進んでいるもんです。あえて公社へ発注する理由を、先ほど言われたように、要は予算の軽減が図れるというふうに言われておるんですけれども、実際にきちっとその辺は図れるのかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
それと三つ目に、町内で3か所の調整池整備をするに当たって、片一方で箸尾の工業団地があるわけなんですけれども、そこへ向けて出てくる土について、発生土について工業団地の造成費等抑えていくために、それを流用していこうと考えているということを以前に中川理事から聞いてた経緯があるんですけれども、そういうふうな関係で今回の入札等もされておられるのかなというのが3点目。
そうすれば、工業団地を造成することによって、周りに影響されるという工事が発生するかも分かりませんので、そういうのもあれば、きちっと予算を計上するとか、計画をするとかいうふうなことをやっていただけたらなということで追加してお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。
中には、やっぱりそういう市内の中で企業を増やしていこうという中で、本来やったら、工業団地へ行ったほうが楽やねんけども、やはりその場所で伸ばしていきたいということになったら、いろんなクリアせんならん問題があるわけです。特に橿原市の場合は文化財というのがクローズアップされて、かなりハードルが高い、発掘をしていかなあかんということがあるわけですよね。
その点を克服する一つの考え方として、住宅地ではなく工業団地の一角に建設し、創出される電力を工業団地内の企業や工場に提供することによる共存共栄ができれば理想的であるという案もお聞きした経緯があります。 今日は幾つかの観点で質問させていただきましたが、その内容は地元地域住民の様々なお声を整理して代弁させていただいたものであります。
549 ◯神山聡委員 北田原工業団地に穴虫川というのがあって、そこがたまに道路の方に水が氾濫していることがあるんですけど、これ、市が管理している部分で堆積している土砂とかがあったのかどうか、あったとしたらもう撤去していただいているのか、その辺はいかがですか。
今回の質問、その思い、狙いは、市担当課と関係部門、関係部門とは、ハローワーク、昭和工業団地協議会や各企業、農業関係者等がさらなる連携強化を図り、障がい者への就労支援、具体的には、就労継続支援A型並びにB型のさらなる支援と福祉的就労から一般就労への道を広げていただく、その上で、当市の特徴、県下最大の昭和工業団地をはじめ多くの企業が存在することを最大限生かし、障がい者の自立を支援いただくことにあります。
また、昭和工業団地協議会とハローワーク大和郡山が共催する障害者の就労支援を含めた企業合同面接会を支援し、企業と求職者のマッチングにもつなげております。 さらには、空き家や空き店舗などの利活用として、新たな産業振興と地域コミュニティーの再生を図ることを目的としたリノベーションまちづくりを展開しております。
はこうしたいこま経営塾の卒業生だったりとか、あるいは過去の創業セミナーを受けられた方もいらっしゃいますので、こういう方が販路開拓をもうちょっと勉強したいと、例えば正にちょっとコロナになっているので、今まで対面で売っていたんだけど、今度、ネットで売ってみたりとか、あるいはもう店だけでやっていてもあれなので、百貨店の催事とかに出てみたいとか、当然、いわゆるインテックスとかビックサイトでやるような展示会に出る北部の工業団地
そして、箸尾準工業団地に進出企業の進捗状況は。箸尾準工業団地につきましては、土地の購入の部分についての報告は多いんですけれども、企業はどのように決定されてきているのかということについてお尋ねしたいと思います。 以上、檀上での質問については3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
まず、川西町、確かめましたら、川西の工業団地については95%決定しており、造成工事を今月中に取りかかるということで準備をしていると聞いております。田原本町については、各企業が建物を建築しておりまして、幹線道路整備が今現在進行中でございます。そして安堵町、これは民間がやっている部分なんですけれども、民間での大型のトラックターミナルが予定されているということを私なりに聞いております。
3点目は、地方創生で、「官民が力を合わせて元気な未来を創ろう」を合い言葉に、例えば本市だけではなく、奈良県全体を支える昭和工業団地において、市、県、昭和工業団地の3者が連携して活性化やビジネスチャンスの拡大、働きやすい環境づくりやワーク・ライフ・バランスを目指すとともに、今後は近隣市町村とも連携し、大和まほろばスマートインターチェンジを核に大和まほろば工業ゾーンとして、より一層の可能性を広げていくことができればと
次に、各種啓発事業につきましては、平成28年の成人式から配布しております「新成人に贈る人権メッセージ」リーフレットの作成、LGBTQ(性的マイノリティー)を支援するためのパンフレットやピンバッジ、さらに昭和工業団地協議会との協賛により、これまでにエビス株式会社の歯ブラシ、ザ・パック株式会社のエコバックなどの啓発物品を作成いたしました。
○理事兼事業部長(中川 保君) 箸尾準工業地域の工業団地造成事業の進捗状況についてのお問合せですので、まず用地買収の状況でございますが、8月26日の全員協議会で報告させていただいておりますけれども、その際は、契約の進捗状況として、公社の事業分については24%、それから中南線などの道路事業分についてはゼロ%ということでございましたが、直近、昨日までの進捗状況でございますけれども、公社分は34%、道路事業分